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着付け師 笹島寿美の世界 8

笹島寿美(着装コーディネーター、帯文化研究家)
1937年東京生まれ、福島県郡山市で育つ。
松竹衣装で歌舞伎や日本舞踊など古典芸能の着付けを体得。
その後、レビュー用の衣装や花嫁衣装の着付けの他、雑誌やカタログでのコーディネート、着付け教室での指導などを長年続け、人間の骨格や布目に着目した独自の着付け方法「骨格着付け」を完成させた。
美しい着姿を作るとともに、着心地のよさを実感できることから、多数のファンを獲得。
また、帯の美しさを表現し、正しい結び方を後世に残したい、などの思いから、1970年代に「帯人形」を考案。帯だけで独特の世界観を表現した40㎝ほどの人形は、国内や海外での展覧会で好評を博した。
「男のキモノ」「骨格と着つけの関係―着くずれしない着つけ」(いずれも神無書房)など著書多数。

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