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場所づくり・地方創生の哲学

これからは場所づくりが経済・政治の要になります。中央に依存していた「地方」の時代をのりこえて、場所環境の設計が要されます。その哲学とビジョンを明確にしていきます。西田の場所哲学を、世界レベルでみなおしていくことです。
◉国家の超法規的疎外と商品市場経済の自由との間に、社会の自然性が規範・規制の調整として設定されて規範社会が場所環境の可能性を疲弊させ衰退させてしまっています。地方の創生は、場所の固有の多様さが発現されることです。そのためには、国家・社会の言説に代わる場所の述語的言説が、実際の場所シティ・建築の設計とともに創出されていくことです。